ZENSHO|香川県高松市|耐震性の高い、健康で快適な省エネルギー性の高い家づくりを提供します。

安全、健康、快適な高性能住宅を提供します。

家づくりについて

ZENSHOの3つのこだわり

ZENSHOのこだわり①

震度7の地震に何度も耐える「耐震性能」。

ZENSHOの家は「許容応力度計算」による最高等級「耐震等級3」の家です。耐震等級には「性能表示計算」と「許容応力度計算」の2種類があり、同じ「耐震等級3」でも安全性能に差があります。最も優れた安全性能が許容応力度計算による耐震等級3なのです。私たちが想定しているのは、震度7の地震に複数回耐えられる耐震性能。震度7の地震のあと、同規模の揺れ戻しがくる可能性は低くありません。1度耐えるだけでなく、揺れ戻しでも倒壊しない家にするため、複雑で手間のかかる許容応力度計算を採用しています。

ZENSHOのこだわり②

何もしなくでも光熱費を抑えられる「省エネ性能」。

車を選ぶ時に燃費を気にする方は多いと思います。住宅にも同じように燃費の考え方があるのをご存じでしょうか。住宅の燃費は0.86kWh/㎡が基準。この数値が低ければ低いほど、燃費に優れた家となります。ZENSHOの家は、燃費の数値が0.4以下。冬は無暖房で上着がいらず、羽毛布団が不要。夏も過度にエアコンに頼りません。太陽光発電によって力業で光熱費を下げるのではなく、何もしなくても光熱費がかかりにくい家なのです。ガソリン車にするか、HVやeVにするか。それと同じ考え方で、省エネ性能に優れた家がこれからの主役になります。

お客様ごとに燃費ナビを作成し年間の光熱費などの燃費を見える化を行います。

ZENSHOのこだわり③

健康で快適に過ごすための「高気密・高断熱」。

現在の住宅では当たり前のように使われている「高気密・高断熱」。しかし本当に性能を生かすなら、細部にまで気を使う施工が必要です。断熱材は濡れると効果がなくなるため結露が大敵。しかし、断熱材の施工にムラがあると温度差が生まれ、壁の内部が結露するのです。そこは、お施主さまからは見えない場所。だからこそ丁寧に施工するのがZENSHOです。正しい施工で断熱・気密された家の中は、大きな温度差がありません。真冬にリビングから出てトイレやお風呂に行っても、寒さに驚くことのない生活です。正しい「高気密・高断熱」の施工で、何十年も先まで続く健康で快適な暮らしを実現します。